監督官は何人いるのか問題を、当ブログでは何度か取り上げてきました。今回は監督官以外の職員も取り上げていますが、タイトルのことは気にしない。
国の予算データを使って年次推移を確認したのが、新しいとこになります。
続きを読む贅沢な時間だった。またとなく楽しませてもらった。途中からは耽溺していたと言っていい。これはその記録である。
・全体で10万字以上ある。あえて分割はしなかった。継続的に鑑賞し続けられたこと自体に一つ意味があったと思う。連関天則だ。
・てか、自分でも長いと思うので、読むなら「小括」以降の箇所を先にすべきかもしれない。
・作品レビューの記事ではない。私がどんな風に鑑賞して楽しんだかの記録である。
・ネタバレには何の容赦もしていないし、逆に作品の説明やあらすじ、登場人物紹介もしていないので、未見の人が読んでも解らない部分が多かろうと思う。「おすすめ作品が知りたい」というような人は、別のとこに行ってくれ。
・言うまでもなく、私個人の主観的な感想に溢れている。作品理解の仕方が間違っているとか言われても知らん。
・『けいおん!』と『Free!』はなんか……あらかじめ詫びておく。ごめん。
・足かけ4か月という期間。書く熱量が変化している。『境界の彼方』あたりからテンションが化ける。
2019年8月16日
京都アニメーション映画作品 特集上映について
この度、松竹と松竹マルチプレックスシアターズは、京都アニメーションの皆様が生み出した数多くの素晴らしい作品を映画館の大スクリーンでお客様に観ていただく機会を作りたいと考え、MOVIX京都にて京都アニメーション映画作品の特集上映を企画いたしました。
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