ぽんの日記

京都に住む大学院生です。研究とは関係ないことも気ままに書いていきます。twitter:のゆたの(@noyutano) https://twitter.com/noyutano

勝手に察するより、尋ねるほうがいい

急遽シフトを代わってくれないかと電話があった。

突然の連絡だったので、本来のシフト入りの時間より30分くらい遅れて到着することになった。

 

で、その遅刻の場面をたまたま知り合いの人が目撃していた。それでその人が「遅刻?」と尋ねてきた。

 

一般的に遅刻というのは好ましいことではない。だからなぜわざわざ無粋なことを訊いてくるのかと、ちょっと煙たく思った。

 

たしかに事情を知らない第三者からみれば、私が遅れてやってきたことは遅刻に見える。しかしそれはシフト交代の電話が突然だったからで、私自身に落ち度があるわけではない。

 

私はそのことを話すと向こうはそれで納得してくれた。単純にこうした経緯があったことに思い及ばなかっただけなのだろう。

 

そう思うと尋ねてくれたほうが結果的に良かったのだなと思う。

もしその人のほうで勝手に察して、気を遣って尋ねてこなかったのなら、私が遅れて到着した経緯を知らないままだったろう。そうすると私が自分のミスで遅刻したのだと思われたままだったかもしれない。

 

最初は野暮な質問だと思ったが、訊かぬ気遣いより訊く失礼のほうがよいこともあるのだ。