ぽんの日記

京都に住む大学院生です。研究とは関係ないことも気ままに書いていきます。twitter:のゆたの(@noyutano) https://twitter.com/noyutano

「廃棄した」「残っていない」という言葉の前に

「廃棄した」と言っていた資料が地下倉庫から出てくる。

もちろん、出てこないままよりは良いのだけれど、なんだろこのやるせない感じ。

 

別に隠ぺいするつもりはなくて、ただ単にないと思ってた資料が出てくることって、まあ、あるっちゃある話で。自分自身、こんなところにこんなものが的な体験は何度も経験しているし。

 

ただ、根本的な話として、官僚とか行政の職に就く人は、すぐに「資料がない」とかって口にしてほしくないなあとかって思う。

自分も厚労省になんどか情報開示請求しようとしたことあるけど、ほとんどの場合はインフォーマルな形で情報提供されて、正式な開示請求は取り下げてくれって言われることが多いように思う。

×年前の資料なので残ってません的なことも言われたりするわけです。

 

そういうときに、ほんとかよとか内心感じたりはするけれど、最初に向こうが無いと言った以上、相当しつこくせっつかないと、資料なんか出てこないということになる。

 

なんか感覚的にな話だけど、知る権利を阻む壁ってすっごい大きい気がする。もっと簡単に情報をオープンにしてくれるシステムになってくれないかなとか思ったりする。